クリエイターとしての美容師
こんにちは!ユートピアの渡邉です!
さて、5月も後半に入って来ましたがそろそろゴールデンウィークの疲れは取れてきた頃でしょうか?
ユートピアも最近は少し落ち着いてきてますので、ご予約が取りやすくなっております。
お気軽にご連絡くださいね!
さて、4月は接遇・接客マナーに力を注いできました。
もちろんこれからも継続してレベルアップを図っていかなければならないのですが、これからは美容師としてのもう一つの顔、クリエイターとしての部分も成長していかなければなりません。
クリエイターとしての美容師
私自身、クリエイターという言葉を使用するほどの腕前ではないのですが笑、
接客能力だけではお客様を満足させることが出来ないのが美容師です。
なので作品撮りをたくさん行って感性を磨く必要があるのです。
先月、オーナーがお世話になっているTM会のメンバーである、PAULの増田オーナーから、撮影のイロハをご教授頂きました。
私もクリエイティブ撮影なんかは美容師の自己満だと思ってたので、若い時は全然手を出さずに過ごしてきました。
なんともったいない。笑
結局はお客様のためなんです。
撮影をしないと見えてこないものが見えてくる。
お客様は自分自身を写真か鏡の2Dの世界しか見えないのです。
我々美容師はお客様のことを立体的に見ることが出来ますが、お客様は違うふうに見えているんです。
というわけで撮影をすることはとても重要なのです。
若いスタッフに私と同じ過ちをさせないためにもこれからどんどんやっていきたいと思います!!
最後までありがとうございました! ご予約・ご質問はLINEからお気軽にどうぞ!