美容室の固定観念を壊したい
こんにちは!ユートピアの渡邉です!
今日もとても暖かい1日でしたね!今年の夏も暑くなるみたいなので今のうちから体力をつけておかなければならないですね。
ところで、美容室ってどんなところだと思いますか?
鏡があって、シャンプー台があって、カットやカラー、パーマをかけるところ。
大まかに言ってしまうとそんなところでしょうか。
サロンによっては内装は様々ですが、大体何処の美容室も似たり寄ったり。
もちろんユートピアもその中の一つにすぎません。
でも、私は最近思うんです。
実際は無くても良いものだらけだって。
なんか、美容室=こういうところ、みたいな固定観念に縛られている気がしてならないのです。
まぁ、シャンプー台と鏡は本当に必要ではありますが。笑
結局美容室に絶対なければならないものは、
美容師とお客様ですよね。
これがあれば美容室は成り立ちます。(実際は保健所を通すのに、細かい物が必要ですが今回はそれは置いといて下さいね。)
あとは美容師がお客さまに感動を与えるだけす。
そして、お客さまがカットをしたいのであればハサミが必要ですし、カラーをしたいのであればカラー剤が必要になります。
なので、もともとなければいけないものなんて一つもないのです。
必要とされれば自ずと必要なものだけ集まるはず。
最初からごちゃごちゃ集めると、美容室がどんなところか分からなくなってしまいます。
美容室はお客さまに感動を与える場所なのです。
本当の美容室を目指すには、固定観念をブチ壊さないとダメなんです。
美容室=最高の美容師がお客さまに感動を与える場所
に変えるために頑張ります!