ヘアビューザー・ヘアビューロンが買える町田の美容室
最近かなり人気のヘアビューザーとヘアビューロン。
ドライヤーがヘアビューザーでコテ・アイロンがヘアビューザーです。
髪の毛に良いというのはなんとなく知っているが、いったい何が他のドライヤーなどと違うのか分からない方も多いはず。
ここで、ヘアビューザーに関する最新の詳細情報が届きましたので載せさせていただきたいと思います。
リュミエリーナ ヘアビューザー
【リュミエリーナとは】
ミクロ・マクロなどの自然界の基本原理をもとに、水・医療・薬品・美容・農業・エネルギーなど様々な分野で使える、理論・技術を開発しているメーカー。
たんぱく質の活性化には、量子レベルの情報エネルギーのプログラミングが重要な要因であると解明し、髪・肌たんぱく質活性化技術などへの実用化に成功。
世界に先駆けて、バイオプログラミング技術を製品化できた。
【バイオプログラミングとは？】
髪や肌の遺伝子を直接活性化する技術のこと。（リュミエリーナが特許取得済み）
現在はこのバイオプログラミング技術を美容器具だけに限らず、医療分野や製薬分野などの研究にも生かしている。
【なぜ髪が良くなるのか？】
ヘアビューザーには、バイオプログラミングを施してある、特殊なセラミックスを内部に搭載してある為。
この特殊なセラミックスが発する情報が、たんぱく質を取り囲む水分子へアプローチしている。
※髪の内部には2種類の水分が存在する
・結合水→たんぱく質としっかり結びつき、たんぱく質を守る水。
・自由水→たんぱく質から離れ、自由に行き来する事ができる水。
赤ちゃんや子供の髪・・・水和水構造が整っている（たんぱく質と水分子がしっかりくっついている、結合水）ので、サラサラ・ダメージレス。
大人の髪・・・加齢・外部ストレス（熱・紫外線・ブラッシング・アルカリダメージなど）により、たんぱく質を取り囲む水和水構造が壊れ、たんぱく質が形状変化している。自由水が増えている状態、つまりダメージ毛。
特殊セラミックスを搭載したヘアビューザーを使うことで、髪の内部のたんぱく質が活性化し、毛髪の内部にある自由水がたんぱく質に引き寄せられ、結合水になる。つまり、昔のような若々しい、ツヤツヤ・サラサラな髪になる。
※お肌も同じでリフトアップと言うより元の位置に戻すというイメージ。
例
ガスコンロで焼く焼肉（カリカリ）・・・安価なドライヤー
炭火焼肉・遠赤外線（外はカリッと、中はジューシー）・・・ヘアビューザー
現在、18万台が販売されていて、雑誌の掲載依頼も殺到中。
※ネットでもヘアビューザーが購入されているが、偽物が届くという被害ある可能性があるため、正規販売店でのご購入が安全です。ユートピアも正規販売店です。
【ヘアビューザーに関するQ&A】
Q1、マイナスイオンドライヤーとの違い
マイナスイオンドライヤー・・・髪の表面を潤わす
ヘアビューザー・・・髪の内部を改善する
マイナスイオンドライヤーは、空気中にある、水分を含んだ微粒子を機械が取り込んで、髪の毛の表面に吹きかけるので潤う。髪の表面をコーティングしているようなイメージ。
毎日使っているとドライヤーの熱と電磁波でたんぱく質は日々壊れていく。
ヘアビューザーは、セラミックに搭載した、独自のバイオプログラミング技術により、髪の中のたんぱく質を元気にし、髪質そのものをより良い状態に導く。（表面ではなく、髪の内部から改善）使用回数が20回を超えるとかなり効果が実感できる。
Q2、なぜ冷風をイチオシしているのか？
バイオプログラミングの効果は温風でも冷風でも同じである。
一般的なドライヤーの冷風は乾きづらく、硬くなる（電磁波を浴びるため）、バサバサになるというデメリットがあるが、ヘアビューザーの冷風は、乾きやすく、質感が良いというメリットがあるのでイチオシしている。
そして、セラミックは熱がこもりやすく、温風を使うと熱くなりやすいので、すぐに冷風に切り替えられるようにスイッチがついている）
理由ははっきり解明されていないが、
・冷風を当てると、しっとり、重みがある質感に。
・温風を当てると、やわらかく、ふっくらした質感になります。
傷んだ毛先に冷風を当てて、その後に温風を長めに吹きかける、これを繰り返すと傷んでパサパサの毛先がしっとり、やわらかくなるという結果も報告されています。
Q3、髪の水分量を測ったら10％だった。それでもよくなるか?
バイオプログラミングにより、たんぱく質が活性化され、水和水構造が整い、自由水が結合水に変わる。つまり、髪の内部の水分の役割が変わるというイメージ。ただ、ダメージの激しい方は、サロンでのシャンプーとトリートメントを購入したほうがより早く髪質が改善されていく。
Q4、育毛効果はあるのか？
ヘアビューザーを使うと髪が生えてくるという実践はまだ行われていない。しかし、頭皮は髪の毛を作り出す大切な場所。バイオプログラミングされたドライヤーを使うことで、髪を支えている組織（表皮や血管、毛母細胞、毛乳頭など）が活性化され、健康的な頭皮になり、健康的な髪が生えやすくなる。
Q5、もともとのくせが治るのか？
バイオプログラミングは、自信が持っている分子や遺伝子を最高な状態に導くことが出来るが遺伝子組み換えではない。しかし、バイオプログラミングにより、水和水構造が整ったり、眠っていた分子・遺伝子が活性化されるので、これまでにないまとまり感、やわらかさ、髪の扱いやすさを感じられる。
Q6、乾いた髪でも効果を感じられるか？
ヘアビューザーは、髪の中にある水分をコントロールするので髪が乾いている・乾いていない、関係なく効果が感じられる。髪が乾いた状態だと水分がないと感じられがちだが、「髪が存在している＝必ず水分がある」状態である。水分がなければ髪の毛は成り立たない。
いかがでしたでしょうか？ヘアビューザーの魅力を感じていただけていれば幸いです。
ちなみに髪の毛の細胞は、死んだ細胞といわれていましたが、リュミエリーナの発想は「髪は生きている細胞で生きているから傷む、生きているからｴｲｼﾞﾝｸﾞ現象が起こる」と考えているそうです。
ヘアビューザーはドライヤーではなく、髪とお肌の遺伝子を正常な働きに戻す美容器具なのです。
ぜひ、ご興味のある方は使ってみてくださいね！
今日も最後までありがとうございました。
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