なんで右と左でダメージが違うの?【Q&A】
スポンサーリンク
こんにちは!ユートピアの渡邉です!
先日ご来店いただいたお客様で、髪の右側と左側でダメージ具合が違う方がいらっしゃいました。
実はこういう方って非常に多いのです。
ブリーチをしている方だと、明らかに右と左の長さが違って来てしまっているということになっております。
これ、実はアイロンで切れてしまっているんですね。そして、大体の人が左側のほうがダメージが強いのです。
なぜかといいますと、日本人は右利きの方が多いのですが、右利きの方は左側のほうがアイロンを入れやすいんですね。
スポンサーリンク
それで,やり易いほうを念入りにやってしまい、逆にやりにくい右側はささっと終わらせてしまう。
どうしても時間のない朝などは無意識のうちにこうなってしまうんですね。
さらにアイロンも結構な強いテンションとプレスをしてしまっているので切れ毛になってしまいます。
アイロンは軽く毛を挟むだけでも真っすぐになってくれますので、あまり力を入れ過ぎないように注意してみると良いと思います。
もし、ダメージが気になる方は私の得意技、【トリートカット】で長さを変えずにダメージ部分だけをカットできますので是非一度ご相談くださいね!
最後までありがとうございました! ご予約・ご質問はLINEからお気軽にどうぞ!
スポンサーリンク